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REVIEW

お客様インタビューINTERVIEW

やっぱり一軒家にしてよかった! 子どもの成長を感じるたびにそう思う。

やっぱり一軒家にしてよかった! 子どもの成長を感じるたびにそう思う。


分譲マンションの経費が気になり
一戸建てを探すことに



(岳彦さん)
以前は購入した中古マンションに住んでいました。分譲とはいえ、管理費や駐車場代などが別にかかるので、月々10万円弱。一軒家なら土地も込みだし、建て替えもできる。管理費や駐車場代はかからない。練馬区の実家に近いところに家を買おうか、という話になりました。

(敏美さん)
物件探しは2017年の7月からスタート。希望条件は、駅から徒歩10分以内、車庫付き。住宅ローンの返済額が月々8万円ぐらい。住宅雑誌などで調べて、気になるところがあったら連絡して内覧。最初は外観や雰囲気で気に入って、調べたら再建築不可とか。安いものには理由があると分かってきて、内覧物件も慎重に選ぶようになりました。

(岳彦さん)
3社にお願しましたが、最終的に東宝ハウスさんに。決め手は担当の高橋さんです(笑)。裏表がない性格で、誠実で信頼できると思いました。大きな買い物ですから、信頼性は大切ですよね。うちの子どももすごくなついています。

(敏美さん)
初めの頃にいい物件に出会いましたが、若干高かった。探し始めたばかりということもあり、保留にして内覧を続けました。8月末に、埼玉県の物件を内覧。外観もすてきで、価格は3,200万円……二人で「これにしよう!」と決めました。


妻の直感から、まさかのどんでん返し
営業マンは二人の願いを叶えられるのか!?



(岳彦さん)
ところが…それでは終わらなかった(笑)。

(敏美さん)
申し込みを終えて、お風呂に入っている時に、ふと思ったんです。(駅から徒歩で18分…毎日バスで通える? 子どもの通学はどうなる? 3,200万円も諸経費をいれたらけっこうかかるけど大丈夫?)といろいろ不安になってきて……。

(岳彦さん)
「冷静になって考え直そう!」ということに。

(高橋さん)
奥様からお電話をいただいたのが夜の8時過ぎ。申し込みを済ませて、契約の段取りをしていた時でした。急いで先方に電話を入れると、もう1件お申込みが入っている…と。「契約するなら明日しかない!」と、翌朝から書類集めに奔走していただきました。

(敏美さん)
私が育児休暇中だったのが良かった。突然、無理なお願いをしたにもかかわらず、高橋さんはイヤな顔もせずに、懸命に対応してくださって…ほんとに感謝しています。

(高橋さん)
私はその2件のうち、どちらかに決めていただけたらいいな…と思っていました。お二人が躊躇した理由も理解できたので、機敏に動いて切り替えました。ぎゅっと凝縮した1日でしたね。

(岳彦さん)
おかげざまで10月に契約できて、11月に引っ越しできました。比較的古い住宅街にある建売住宅です。ご年配の方が多いコミュニティなので(馴染めるかな?)と最初は不安でした。引っ越してみたら、子どもを連れていると声をかけてくださる方もいて、「子育てしている家族が引っ越してくれたのはうれしい」なんて言われたこともあります。


3つの不動産、子どものための備え
二人のお金の悩みをFPが解決!


(敏美さん)
私の不安はお金のことでした。40代の私たちが、住宅ローンをこれから何十年かけて返済していくのか。教育資金も必要だし、いったいいくらお金を貯めたらいいんだろう…って、時々すごく不安になることがありました。

(渡邉さん)
藤井様ご夫婦とは、火災保険のご説明をするためにお会いしました。これからのマネープランについて質問され、家計のプロフィールをうかがったところ、ダブルインカムで金融資産残高には問題はありません。岳彦様のお父様から受け継いだマンションと、以前住まれていた敏美様名義のマンション。投資用不動産の収入もあります。

(岳彦さん)
3つの不動産をもって、それぞれどうしたらいいのかも悩んでいました。

(渡邉さん)
岳彦様名義のマンションはそのまま所有して、敏美様名義のマンションは近々売却することを提案しました。また、損益が出た場合、どのように繰り延べていくか。税金関係についてもアドバイスしました。

(敏美さん)
先日は、生命保険の見直しもお願いしました。同じ内容の他社の保険に切り替えて、その差益を教育資金にあてる提案をしてもらいました。おかげで家計の状況を変えないで、保険の組み換えだけで子どものための備えができるようになりました。

(渡邉さん)
もともと貯蓄体質の家計なので、問題はないと感じました。ただ、今のお金は分かっても、5年先、10年先のお金の流れは分かりません。そこを可視化することによって、安心したうえで、何をどうすればいいのかという具体的な手立てを考えることができます。不動産の活用、お金の振り分けなどの判断はけっこう難しいので、私と高橋で連携をとりながら、よりよい方向を探していきたいと思っています。


(岳彦さん)
家族仲良く暮らしたいというのが、私の理想。いつも妻が笑ってくれているのが、一番うれしいです。神経質になってピリピリしていると子どもにも伝わるし。

(敏美さん)
一番苦手なお金の問題は、すべて渡邉さんに! と思っているので、笑顔でいられます。不安な時、問題が起きた時に、相談できるプロがいるって安心ですね。子どもがすくすくと成長している様子を見ると、一軒家にしてよかったと思います。部屋を探検して階段を上り下りして…周囲も緑に囲まれた環境なので、のびのびと遊べる。この家で、いい思い出を育んでほしいなと思っています。

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