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オープンハウスやオープンルームの見学でのポイントについて

  • 中古一戸建てやマンションで内覧の見学をするときは、物件を見ることができる重要な機会と考え、その見学は充実したものにしなければなりません。今後、住むかもしれない物件なのですから、事前にチェックすべきポイントを把握して見学に望みたいものです。

  • 見学の前のチェックポイントについて

    《チラシやネットなどでのチェック項目》
    ・築年数やリフォーム等修繕履歴の有り無し
    ・生活に不便を感じる間取りや敷地になっていないか
    ・物件価格、管理費・修繕積立金など
    ・小中校学校、幼稚園、保育所、交通、買物、病院、公共施設などの周辺施設

  • 内覧するときの質問すべき事項について

    ・修繕の履歴と内容で、何のために修繕したのか、水廻り箇所の不具合の有無など
    ・近隣住民の年代
    ・売却理由
    ・近所の利便性など

    敷地内や近隣でのトラブルが原因で売却するケースもあります。購入してからのトラブルを避けるためにも、事前に想定される問題など見学時に質問するようにしましょう。

  • 当日の見学にてすべきことについて

    ・日当たり、風通しの確認
    オープンハウスでは、照明にて部屋を明るいイメージにしています。そのため、照明を消した状態でどの程度の明るさになるかは確かめてみる必要があるでしょう。方位コンパスなどを利用してバルコニーの方角をチェックすることで、日当たりの確認をされるのもよいでしょう。 

    ・間取りの確認
    家具の配置を確認するためにも、間取図面とメジャーを持参して図面に書き込んでおきましょう。また、コンセントの位置なども書き込んでおくと便利です。

    ・水回りの確認
    水回りの使用状態と水道配管の確認はとても大切です。例えば、給湯器は10年~15年が交換の目安とされており、築年数が15年以上経過していながら給湯器を交換していない場合には、交換費用を材料に価格交渉を申し出てみましょう。

  • ・インターネット環境などの確認
    最近では、携帯電話などの電波環境が是正されていますが、なかには、整備されていないエリアもあります。そのため、念のため問題がないか確認しましょう。また、築年数の古いマンションなどの場合には、インターネット接続やテレビなどの環境が整備されているかも確認する方がよいでしょう。

    ・周辺環境の確認
    実際に歩いて距離・時間に大きな差異が無いかは確認しておきましょう。また、周辺を知るチャンスですから、あらかじめ不動産会社に一帯の住宅地図のコピーを用意してもらいましょう。

    いかがでしたか。
    物件見学をする際には様々な着目ポイントがあります。ですから、1人で見学に行くのではなく、誰か他に一緒にいってくれる人を探して見学するようにしましょう。自分では気がつかなかったことを他の人なら気がつくことがあるかもしれません。

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